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お知らせ

休診・代診・診察時間変更のお知らせ  [2023.02.07更新]

変更があり次第、随時更新いたします。

2024年1月からしばらくの間、岩崎院長の診察は下記の通りです。
 月曜日 午後
 水曜日 午前
 金曜日 午前・午後
 土曜日 午前

木曜日午後は網膜専門医の永井由巳先生の担当です。

網膜外来の木曜日午後も、網膜疾患以外の一般診察も行っております。

院長ブログを更新しました。 [2023.01.27更新]
はらぺこ院長のミナミランチ食べ歩き その4 浪花そば
年末年始休業のお知らせ  [2022.12.18更新]

院長の岩崎直樹です。

 

当院は12/30(金)から1/4(水)まで休診させていただきます。ご不便をおかけしますが、なにとぞよろしくご了解のほどお願い申し上げます。

その間の急病に関しては、中央急病診療所をご利用ください。

院長ブログを更新しました。 [2022.09.09更新]
薬などに制限のある緑内障は、実は少ない!
院長ブログを更新しました。 [2022.08.04更新]
健診で視神経乳頭陥凹拡大と言われたら
フィナステリド(プロペシア)の品薄は解消されました  [2022.05.27更新]

院長の岩崎直樹です。

男性型脱毛症の薬、フィナステリド(先発品プロペシア)の品薄が続いていましたが、大体解消されつつあり、一回に12週間分処方可能となったことをお知らせいたします。

4月から木曜日午後も網膜外来が始まります  [2022.01.15更新]

院長の岩崎直樹です。

 

令和3年8月より、当院では網膜外来を開設し、関西医科大学附属病院より、網膜専門家の木村 元貴先生を招聘しました。令和4年4月からは、木曜日午後に永井 由巳先生にも来ていただく事になりました。また、加齢黄斑変性症や網膜静脈閉塞症、糖尿病黄斑浮腫などに対する硝子体注射も、令和4年1月から再開させていただいています。

それに伴い火曜日午後だけでなく、木曜日午後にも院長の診察はなくなります。一般の患者様もそのまま木村先生や永井先生に診ていただけますので、ご安心ください。ご不便をおかけしますが、よろしくご高配のほどお願い申し上げます。

必要に応じ往診いたします  [2021.10.25更新]

院長の岩崎直樹です。

当院では、火曜日午後14:30-17:00まで往診をいたします。令和4年4月からは、木曜日午後14:30-17:00にも往診いたします。

 

5年以内に受診歴があり、当院から半径1キロ以内の方が対象で、院長が直接お話を聞いて、必要と思われた場合になります。

また、新型コロナウイルスの感染が疑われる、発熱、せき、倦怠感、味覚障害、海外渡航歴のある方の往診は出来かねます。ご了承ください。

まずは電話でお問い合わせください。(☎06-6252-0418)

アレルギー性結膜炎を緩和する「アキュビュー アレルケア」処方開始  [2021.10.18更新]

院長の岩崎直樹です。

当院ではソフトコンタクトレンズから抗アレルギー薬ケトチフェン(先発品:ザジテン)が放出される一日使い捨てレンズ、「ワンデーアキュビュー セラビジョン アレルケア」(アレルケアと略します)を処方開始しました。

ワンデーアキュビューの素材からケトチフェンが除放(徐々に染み出してくる)され、一日中アレルギー症状を緩和すると言われています。特にハウスダストなどによる通年性アレルギーがあり、年中抗アレルギー薬(パタノール点、アレジオン点、ザジテン点など)を使用している方では、点眼を減らせたり中止できたりすることを期待しています。また、スギ花粉症、イネ科・キク科花粉症のような春秋の花粉症の症状を緩和できる可能性に期待しています。

ただし、現在主流のシリコーンハイドロゲルレンズではないため、乾燥には少し弱く、また12時間以上の長時間装用には向きません。その点をご了承のうえ、ご使用ください。

超広角眼底カメラ「CLARUS」を導入しました。  [2021.10.14更新]

院長の岩崎直樹です。

当院では超広角眼底カメラ、カールツァイス社製「CLARUS」(クララス)を導入しました。

レーザー光により撮影するので、白内障など眼の中に混濁がある場合でもかなり鮮明な画像が得られます。また画角が今までの45-50度から約135度となったため、面積比で約9倍の画像が得られます。

同じ眼の上方がCLARUS、下方が今までの眼底カメラです。一枚でこれだけ広い範囲が撮影できます。また散瞳の点眼をしなくてもある程度の画像が得られるため、緊急の時などにも重宝します。

導入翌日に来られた裂孔原性網膜剥離の方です。散瞳せずこれだけの写真が撮れれば、すぐに緊急手術をお願いするため各病院に電話をすることができ、大いに役立ちました。当院より先に導入しているくぼた眼科の久保田泰隆先生が詳しく書いてくださっています

散瞳検査がすべて無くせるわけではないですが、ずっと情報量が多いために診察の質が向上できると考えています。

 

ご挨拶

1958年に開業して以来、大丸とそごうの間でコンタクトレンズの老舗として知られて来たイワサキ眼科ですが、2014年12月から創業の地に新築再移転しました。以前と変わらず、患者様に誠実な医療を提供する事を目標としております。特にインフォームドコンセントや情報開示には力を入れています。

院長の専門分野である緑内障とコンタクトレンズに関しては、特に力を入れています。また、入院手術が必要なものや難治症例は、積極的に大学病院や他病院へ紹介させていただいています。

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

詳細は「クリニックの特徴」のページをご覧ください。

交通案内

〒542-0085
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目4-27
大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅から5番出口より徒歩30秒
大きい地図はこちら

診療時間

受付時間
10:00~13:00
14:30~18:30
網膜外来

木曜日午後は永井由巳先生、それ以外は岩崎直樹院長の診察です。すべての曜日で一般診察も行っています。
※令和6年1月より担当医が一部変更しています。院長の診察曜日は「お知らせ」にてご確認ください。
◆当院は院外処方を行っています。
◆午前にコンタクト検診を受けられる方、受付は12:30迄です(初診を除く)
◆コンタクトレンズの装用が初めての方、当院での処方が初めての方はご来院前に
お電話にてお問合せください。

休診日:日曜・祝日・水曜/土曜午後(年末年始・夏季休暇あり)

紹介先・提携病院

当院からの主な紹介先は、以下の病院・診療所です。入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

大阪市内

多根記念眼科病院  

国立病院機構 大阪医療センター(旧 国立大阪病院)  

大阪歯科大学附属病院

大阪赤十字病院

住友病院

大阪府立急性期・総合医療センター(旧 大阪府立病院)

JCHO大阪病院(旧 大阪厚生年金病院)

大阪警察病院

北野病院

関西電力病院

坪井眼科

福島アイクリニック


2)大阪府北部

大阪大学医学部附属病院

大阪医科大学付属病院

関西医科大学附属病院(旧 関西医科大学附属枚方病院)

関西医科大学総合医療センター(旧 関西医科大学附属滝井病院)

関西医科大学香里病院

おおしま眼科クリニック(高槻市)

くぼた眼科(茨木市)


3)大阪府南部

労働者健康安全機構 大阪労災病院

堺市立病院機構 堺市立総合医療センター(旧 市立堺病院)

近畿大学医学部付属病院

川崎眼科(河内長野市)


4)阪神間

兵庫県立西宮病院

近畿中央病院(伊丹)

労働者健康安全機構 関西労災病院

兵庫医科大学附属病院

宝塚市立病院

市立川西病院


5)奈良県

天理よろず相談所病院

市立奈良病院

永田眼科

 

 

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