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2015日本臨床眼科学会で講演 part1

[2015.10.29]

10/22-25の四日間、名古屋で第59回日本臨床眼科学会が開催された。10/24の土曜日のランチョンセミナーを担当させていただいたので、例によって食べ物と鉄道に偏った(笑)報告をさせていただく。

10/24土曜日の午前中の診察は代診の先生に頼み、朝7時発ののぞみで名古屋へ。早速講演を聞き、機械展示を見た後、中庭でお茶とお菓子をいただく。

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ちゃんと写真を撮る前に、お腹が空いてかぶりついてしまったどら焼き。主管の岐阜大学の焼印付きだ。岐阜大学眼科の山本教授は緑内障の世界では雲の上の人なのだが、なぜか講演でご一緒させていただいた時に

「先生の講演、熱いですねえ!」

と言ってくださり

「いえいえ。単に大阪弁がキツいだけです」

と言ってから、仲良くなった(笑)

中庭にはこんなスーパーカーも。

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アウディR8。ランボルギーニ・ガヤルドと兄弟車だから、V10エンジンのはずだ。

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あれ?V8?横にいた担当者に聞いてみると、

「あ、V8も出たんですよ。」

「少し安くなったんでしょうね。でも1800万くらいかな?」

「そうです。」

ビルの建て替えで借金を背負った貧乏開業医には無縁の車だ。でもくぼた眼科の久保田泰隆先生は、アウディA4のカブリオレから新しいアウディのTTSに乗り換えるらしい。いいなあ(笑)

ランチョンセミナーはジョンソンアンドジョンソン社が主催。以前やったワンデーアキュビューモイストバイフォーカルのプロモーションでもある。実際の現場を回ってみると、度数をしっかり矯正する(完全矯正)が不安定なために処方成功率が落ちていることが判ったそうだ。今回の私の話は、完全矯正をしっかりしよう、というお話と、遠近両用のコンタクトレンズを処方してゆくには、患者さんと医師ースタッフの間でどういうコミュニケーションをしてゆくべきかという二つのお話をさせていただいた。後半はシドニ-でご一緒した小玉先生が実際の処方についてお話下さった。

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講演前のお弁当。豪華だ。写真を撮り、

「いつも院長ブログで報告してるんですよ。」

と言って皆を笑わせる。

 

金山駅の近くのホテルで行われた、ドライアイのインストラクションコースでは、京都府立医大の横井准教授の、難しいが今までの考え方を変えるようなお話を伺う。昔から仲良くさせていただいているが、毎年ドライアイの考え方は進歩しつつあるのを感じる。ムコスタとジクアスという二つの点眼剤が使用できるようになったこの5年で、ドライアイは急速に進歩したが、その二つの治験に関わって世の中に出すのを手伝った当院としては、嬉しい限りだ。

金山駅から名古屋駅までは、せっかくだからJRではなく、名古屋鉄道で行ってみることにした。

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名鉄のパノラマDX(だったかな?)特急電車。これを待っていると、隣のJR線を異形の車両が。

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ロングレール(継ぎ目がなく数百メートルある)を運ぶための事業用車両。鉄道趣味は長いが初めて見た。

今夜の宿はメーカーさんが取ってくれた名古屋マリオットアソシアホテル。

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駅の直上にある52階まであるホテルだ。うちの経費ではこんなにいいホテルには泊まれない。

33階の自室からのパノラマ。名古屋駅から西側が一望できる。

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いいお部屋を取っていただき、リフレッシュした。

 

夜はこんな店に。

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「よし川 エノテカ」老舗料亭が、横にあった昭和初め建築の豪邸を買収して、イタリア料理店を開いているとのこと。

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ここで行われたのは「阪大(はんだい)ナイト」第一回。阪大の同窓生が、学会の夜に集まって交流しようという会だ。アメリカの学会ではこのような同窓会(アルムニ・ナイト)が学会の夜に開かれることが多く、それを横目で見ながらいいなあ、と思っていた。毎年阪大眼科同窓会では、新人研修医のリクルートのためにかなりの額の寄付をおこなっているのだが、

「少しは還元して欲しい」

という話が同窓会幹事会で出て、私がその席で

「じゃあ、アメリカに倣って『阪大ナイト』と名付けるのはどうでしょう?」

と言ったところ、西田教授が賛同して下さった。名付け親なので行かざるを得ない。

イタリアンの立食で、あんなに美味しくてかつお腹いっぱいになったのは初めてだった。満腹の名古屋の夜はこうして更けていったのであった。

 

 

 

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