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第60回コンタクトレンズ学会で講師

[2017.08.07]

去る7/15(土)と7/16(日)、大阪国際会議場で第60回日本コンタクトレンズ学会が開催された。一昨年の第58回も大阪で行われ、前回は阪大が主管だったのだが、今回は近畿大学の下村嘉一教授が影のフィクサー(笑)となり、近畿大学出身の宮本裕子先生が学会長として開催の運びとなった。下村教授は私が研修医の時の阪大角膜グループの長であり、大阪アイバンクの理事長として私を監事に誘ってくださった恩師である。また宮本裕子先生は「コンタクトレンズを考える会」で仲良くさせていただいている先生で、お二人とも恩義があり欠席できない学会だ。また今回同時開催の「日本眼感染症学会」の学会長、佐々木香る先生は私の一年後輩であり、私のネーベン(二年目の研修医である私が初めに教えた、一年目の研修医)でもあるので、これも外せない。この業界、人のつながりで成り立っている。

 

7/14金曜日夜、診察終了後に中之島のリーガロイヤルホテルに。「会長招宴」だ。これは学会で特別講演や講習会講師、関係者を対象に、学会長が直接お礼を言うための宴会と考えてよい。

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なかなか豪勢なフランス料理。でも驚いたのは

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司会のお二人。右はフジ「とくダネ!」でもおなじみの葛西アナウンサー。眼炎症学会長の丸山紘一先生の同級生ということで来られたらしい。左は山形放送の大橋アナウンサー。かわいい人だと思っていたら、先輩でもある愛媛大学の学長、大橋裕一先生の娘さん!だとのこと。大橋教授も全くサプライズだったらしく、びっくりしておられた。

 

7/15土曜日朝9時前、学会場に行き専門医の点数申告をしたあと、すぐ医院に戻り10時からの診察。なんだか学会モードと日常モードがごちゃまぜになってうまく仕事の波に乗れない。午後からは学会場に。一昨年はカラコン、昨年は近視矯正が話題になっていたが、今回は特にそういうトピックは無く、淡々と進む。

夜は一昨年夏シドニーにご一緒した城陽市の小玉先生ご夫妻、そして吉祥寺で開業しておられる樋口裕彦先生と会食。私も数えるほどしか行ったことのない高級中華料理「聘珍樓」大阪支店だったが、

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このような「濃厚鶏スープフカヒレ姿煮」などをいただいた。ごちそういただいたメーカーさん、ありがとうございました。

 

日曜日は朝から学会場に。

まず午後からの講習会のためスライド受付を済ませ、学会場に入ってお勉強。日曜日もこれというトピックは無かったが、山口の植田喜一先生が特別講演をされて、私が以前やっていたMPS(多目的用剤:オプティフリーやレニューなど、一液ですべて洗浄・消毒・保存を行う)についての詳細な実験研究には舌を巻いた。ここまで徹底的にやるとは、さすが植田先生だ。

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お昼はランチョンセミナーのお弁当。小さく区切られているけど、結構な量で楽しめた。

 

午後からは学会終了後にコンタクトレンズ講習会「一歩進んだコンタクトレンズ処方」。私が「乱視用コンタクトレンズ」についてお話させていただく。去年の講習会でお話した乱視の人が老視になったらという内容に加えて、乱視レンズが回ってしまって視力が出にくい場合と、難しい乱視方向の場合のお話をさせていただいた。

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学会終了後に記念撮影。来年は杏林大学が主管であり、杏林大学の山田昌和教授(一番右)が座長をしてくださった。会場は新宿とのことで、全然知らないけどちょっと楽しみ(笑)来年もよろしくお願いします。

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